Pisteオリジナルインソールマジック 体感日記★Walking編
今回は、ほぼ毎日ウォーキングで通勤しているワタクシmurakamiよりレポートしたいと思います!
シーズン中はトレーニングする時間がなかなか取れないため、普段からスキーのため!ピステで
生き抜くため!?に体力作りをしようと思い、片道約35分の道のりを”歩こう!”と決めてから
歩くのがクセになってしまいました。(ほぼ毎日続けて今年で2年目かな〜)
なので、ウォーキングに関しては意外とうるさい??私です(笑)
では、正しい?理想のウォーキングを語り出すと長くなるので省略いたしますが…
Pisteインソールを入れて歩くとどんな効果をもたらすかといいますと…
スピードが落ちずに長く歩ける!!
なんだ…たいしたことないじゃんって思いました?
特に太ももの裏側や脛の前側・ふくらはぎを当たり前のように使って歩くので、運動強度はありますが
身体全体(軸)を使っている感覚なので疲れにくい(相反してるようですが)=たくさん歩ける
=持久力の向上・脂肪燃焼効果アップなどに繋がります!
ねっ!!疲れるけど長く歩けるってスゴい事だと思いませんか!?
そして、 足部が整い姿勢が安定することで、腹圧も高まり、結果コアなどのインナーマッスルも
自然に働くので、インソールを入れて立つ・歩くといった日常動作がじわじわと
トレーニング効果として生み出されているのを実感中です。
また、インソールを入れて生活していて強く思うことは、
理想の歩行って結局、足部が問題なく整うことで初めて実現できるものではないかと思っています。
かといって、一般的に足裏のアーチを支えるようなインソールとは違い
ピステインソールは知らないうちに足部を運動させることで、踵本来の動きと足指が
機能的に動かせて自ら鍛えることで、足元が整い、効率のいい身体の使い方( 歩き方)が
意識できるようになるからこそです。(この意識できるってすごく大切です!)
足元が変われば身体も変わります!
そんな一役を担うインソールがデビューしましたので、
今期スキーがちょっと上手くなった???murakamiよりお伝えさせていただきました☆